モバイル

au回線のSIMが認識しない端末で、SIMを認識させる方法(Android用)

こんにちは、しじもです。

最後記事を作成してから、半年くらいたってますね。

もう見てる人がいないのかなと思っていましたが、ちょいちょい見てる人がいてくれて

嬉しいです。

これはさておき、今回はモバイル関係に関して少し話そうかなと思っています。

内容的には、格安SIMの乗り換えをしたことがあったり、海外の端末(輸入ものの端末)を使用している向けの内容かなと思います。

なので、キャリアを使用している方は、そういった世界があるのだなと思って興味を持っていただけると嬉しいです。

なお、技適が入っていない海外端末を使用して電波を飛ばす行為は電波法110条に基づき罰せられる可能性があるので、自己責任でお願いします。

どの端末を使っていて、どのSIMを使っていますか?

皆さんは、どの端末を使っていて、どのSIM(回線)を使っているか気にしたことはありますか?

普段、キャリア(au、docomo、ソフトバンク)を使っていたり、格安SIMでも端末と一緒に買ってるひとはあまり気にしたことがないと思います。

ですが、格安SIMから他の格安SIMに移行する場合、特に輸入されてきた海外端末を使用する場合はどの回線が使えるかは調べないといけません。

回線ごとのband(簡単に)

そもそもbandとは

そもそもbandとは?と思う方もいると思うので簡単に説明します。

bandとは周波数帯ともいわれます。

スマートフォンなどの通信機器は電波を使用して電話やインターネットに接続しています。

その電波自体はbandに分けられており、各キャリアに違うバンドが割り当てられているということになります。

日本で販売されている、端末(galaxyなどの海外端末を含む)は大体bandに適応したものです。

しかし、日本用ではない海外端末は、当然その販売している国のbandに対応した仕様となっています。

docomoの周波数帯

docomoの周波数帯は、Band1、Band3、Band19、Band21、Band28、Band42です。

とくにBand1、Band3、Band19が大事です。

Band1が主力で、Band3が東名阪エリアで使用されるもので、Band19がプラチナバンドと呼ばれ、ビルや地下に強い周波数帯です。

海外端末で大体Band1とBand3は対応していますが、たまにBand19に対応していない端末があったりします。

auの周波数帯

docomoの周波数帯は、Band1、Band3、Band11、Band18、Band26、Band28、Band41、Band42です。

とくにBand1、Band3、Band18が大事です。

docomoと同様にBand1、Band3が使用されているみたいです。

auではBand18がプラチナバンドみたいですね。

のちのち話しますが、auは海外端末と相性がなぜだか知りませんが相性が悪いです。

ソフトバンクの周波数帯

docomoの周波数帯は、Band1、Band3、Band8、Band11、Band28、Band41、Band42です。

とくにBand1、Band3、Band18が大事です。

docomo、auと同様にBand1、Band3が使用されているみたいです。

ソフトバンクではBand8がプラチナバンドみたいですね。

個人的に、ソフトバンクの回線はこの3キャリアの中では、海外端末と相性が最もよいと思います(対応しているBandが多い)。

au回線のSIMが認識しないときの対処法

自分の使っている回線

参考までに、自分が使用している回線の状況を話します。

私はメインは楽天モバイルのスーパーホーダイプラン(docomo回線)を使用しています。

そして、サブにUQモバイル(au回線)のデータSIMのみのものを使用しています。

その2枚を使う背景としては、もともとはLinksmate(docomo回線)を使用していたのですが、楽天市場をかなり使うようになったので、ポイント目当てで楽天モバイルに変えました。

Linksmateは格安SIMの中で比較的早いほうで良かったのですが、楽天モバイルはやっぱり遅いです(私の中でLinksmateは格安SIMの中でなかなか優秀でした)。

たまに我慢できないくらい遅くなる時があるので、その時はUQモバイルに変えるという方針を立てました。

なぜYモバイルにしなかったというと、ちょうどいいデータSIMのプランがなかったからです・・・

Yモバイルは1GBと7GBしかデータSIMのみのプランがなく7GBのプランが確か4000円くらいだったと思います。

UQモバイルは3GBで980円と安かったのでそちらにしました。

UQモバイルのSIMが認識しない・・・

契約してSIMを挿してみたはよいものの、見事に認識しませんでした(画面右上の電波部分が1つ立っていない(左側は楽天モバイル))。

androidのホーム画面でSIMが認識していない

一応私が使用している端末のSIMの設定画面を見せます。(SIM1が楽天モバイル、SIM2がUQモバイルです)

設定画面におけるSIM設定状況

私が行った対処方法

①と②の方法を紹介しますが、行きつく設定は同じなので②のアプリからの方が断然楽です。

アプリの存在を知る前は①の方法を使用していたので両方紹介します。

自分の使用している端末はSIMフリーなので、キャリアのロックを解除していない場合のエラーは想定していませんのでご了承ください。

また、音声電話のできるSIMではないため、電話の確認は行っていません(行えない・・・データSIMだもん)。

なので、あくまでデータSIMのみの接続であることをご認識してください。

①電話の隠しコマンドから

①あらかじめ、UQモバイルのSIMに切り替えておく

電話のアプリを立ち上げて、下記のように*#*#4636#*#*と入力する(画像ですと最後の文字がないので注意(入れると次の画面にいってしまうので・・・))。

電話アプリの隠しコマンド

③②の電話番号を打つと下記のような画面が表示されるはずなので、携帯電話情報をタップします。

テスト画面の初期表示状態

④まずこの画面が表示されるので、私の場合はSIM2にUQモバイルのSIMを挿しているので

Phone0のプルダウンをタップしてPhone1に変えます(Phone0は楽天モバイルの設定です)。

テストの詳細画面、SIM1の情報

Phone1の設定画面になったら’優先ネットワークの種類を選択’の部分が初めは

’LTE/TD-SCDMA/WCDMA’となっているので’LTE only’に変更します。

テストの詳細画面、SIM2の初期表示状態 テストの詳細画面、SIM2の優先ネットワークをLTE onlyに変更

一度機内モードにして、機内モードを解除します(ネットワークの設定を設定しなおす意味があるのかな?(多分))

機内モードに設定する

⑦UQモバイルが繋がっていることを確認する(自分の場合はこれで繋がりました)。

②アプリから(おすすめ!)

下記のアプリを入れてアプリを起動すると④の設定画面を表示できます!

簡単にテストモード(携帯電話情報画面)に入れるアプリ

なので、①、④、⑤、⑥のことをするだけです。

電話番号をいちいち打たなくてよいので、楽です。

さいごに

いかがでしょうか。最後までお読みいただきありがとうございます!

今も楽天モバイルが遅いなと思ったときは、この方法でUQモバイルにつなげています。

そもそも、こんなめんどくさいことにならないように、最初からYモバイルや、UQモバイル単体でいったほうがいいと思います。

私の場合は、どうしても楽天のSPUを上げたかったのでこんな方法をとっています(笑)。

楽天モバイルのキャリア化に合わせて、Galaxyを買おうかなと思っているのでその前に

ブログに情報を残しておきたくて今回記事を書きました。

ではまた。