文房具

私の好きなメモ帳(Rollbahn)

こんにちは、しじもです。皆さんは文房具はお好きですか?

私は、結構文房具が好きです。今はそこまで買いませんが、高校生の時はいろいろな文房具を買っていました。

さて、今回は私が仕事でよく使うRollbahnのメモ帳を紹介します。

また、スミス・ルミネ横浜店限定のも買ったので併せて紹介します。

Rollbahnメモ帳の見た目(シンプルで、表紙の色が濃くて好き)

私が持っているRollbahnの見た目大きさはこんな感じです

私が普段愛用しているRollbahnのA5サイズ

いつも買っているのはA5サイズで、様々な色を買っていますがこの色(ダークブルー)とオレンジ色が私のお気に入りです!

とにかくデザインがシンプルですが、しゃれていて好きです。

他のカラー、サイズのRollbahnのノート

他の色と、サイズが違うのも部屋にあったのでそっちも取りました。

左がミニサイズ(私が好きなオレンジ色)と、右が同じA5サイズのイエローです。

Rollbahnノートの裏側

裏側はこんな感じ

Rollbahnノートの紙の質感

見開きはこんな感じです。写真だとわかりづらいですが、紙の色は少し黄色味がかっています。私はこの微妙な黄色味がかっている色が好きです!

Rollbahnノートにはクリアポケットがついています

あとは、メモ帳の最後にクリアポケットが5枚付いています

私はあまり使うことはありませんが付箋とか、ちょっとした走り書きのメモなどここに入れてもいいかもしれませんね。

使い心地(文字をしっかり書くことができ、目が疲れにくい)

使い心地は、紙が1枚1枚しっかりしているので、しっかり文字を書くことが出来ます

ボールペン(いつもジェットストリーム使ってます)で書いた感じだと、私は走り書きをするのですが、滑る感じはあまりしなくて好きです。

ただ、滑るほうがいいという方は少し書き心地が重たく感じるかもしれません。

あとは、見た目でも紹介した通り紙自体がすこし黄色味がかっているので、目が疲れにくく、いつも書類とかは白なので気分転換になります

また、ミシン目がついているので切り離しもしやすいです(私はあまり使わないけど)

横浜であった限定モデル

最後に、ふらっと横浜駅のルミネの6階にあるSmithで、横浜ならではのモデルが売っていたのでちょっぴり紹介します。

Rollbahnノートの横浜限定デザイン

デザインはこんな感じで、横浜の海と後ろに観光名所がいろいろ描かれています。

赤レンガ倉庫や観覧車、ランドマークタワーに、あのバスは桜木町駅らへんで走っているのを見たことがあります。

有明ハーバーが何か知らない人もいるので、公式ページから引用すると

横浜で産声をあげて60年あまり。
船と港町横浜を愛してやまない柳原良平画伯でお馴染のオリジナルパッケージで、船の形をかたどった人気のマロンケーキです。引用元:

ありあけ横濱ハーバー ダブルマロン:商品案内|株式会社ありあけ 復活横浜銘菓「ありあけのハーバー」

こんな感じで、マロンケーキです。メインはマロンケーキですが、ガトーショコラ味とかいろんな味もあります。

私はたまに母親が買ってくるので、コーヒーと一緒にたべてます(美味しいです)。

あと、イラストですがどこか見たことがあるんじゃないかと思いますが、トリスハイボールで有名なあのおじさんのと同じ人がイラストを描いていて、柳原良平さんとという方がイラストを描いています。

おわりに

いかがだったでしょうか?最後まで読んでいただきありがとうございます!

いまは、冒頭で書いた通り文房具好きなのですが、あまり新しいのとかを買えていません。

この機に、今後も気が向いたら文房具を紹介するのもいいなあと思っています。